ツインレイの性エネルギー交流

2023年7月6日

皆さんはツインレイの「性エネルギー交流」をご存知ですか？

性エネルギー交流に伴う現象といえばツインレイプロセスの中でも代表的な摩訶不思議体験だと私は思っています。

私がこの言葉を知ったのは、彼と出会ってから2年後の2021年だった気がします。

あっ！

こちらにさらりと彼との歴史を振り返っておりますのでよろしければご覧くださりませ↓(情報ペラペラですので見なくても全く影響ありません笑)

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その年の5月に「ツインレイ」という言葉を知り、調べを進めていった先で見つけ、

「「　なんだその言葉はっっっ！！！！？　」」

と見慣れないワードに驚いたとともにパンチのある内容に興味が湧いたのを覚えています。

性エネルギーというと、いわば生命力というらしいけども、その他に実際に対峙していないのにせ..性行為をしている感覚になったりするのだとか！？その情報を見た時には、

「「　本当かよ？！　」」

と思わず心の声が漏れてしまいました。これってわりと自然な反応ですよね？？？？？

プロフィールに書いてあるとおり、私は誰ともお付き合いしたことのない現27歳の激ヤバ女なので当たり前にソウイウカンケイになったことも経験もありません。

だからもし自分に体感としてなにかを感じたとしてもそれが性エネルギーによるものなのか、そうでないのかが分かるのかな？

そもそもスピリチュアルに精通していない一般ピーポーでしかない私は何かを受け取れるのかな？

と不安に感じていました。(未経験がゆえの葛藤)

そもそも性エネルギー交流というものは出会う前から起きていて交換しあっているそうだけど、言葉を知った当時はもちろんそういった体感・実感はありませんでした。

そんないろんな意味で経験不足な私が、” おや？ ”と違和感を感じたのはツインレイという言葉を知り、性エネルギー交流というワードに辿り着いてからわりとすぐのことでした。

記憶力が終わってるので明確な日にちは覚えていないけど、確か知識をつけた同年の翌月6月くらいだったと思います。

4ヵ月の休職期間が明け、仕事復帰してすぐの時期でまだ体が慣れていなかったため家族もいるリビングで疲れて寝ていた時に、彼が背中にピッタリとくっついてう..動いているような夢なのかなんなのかよく分からない気持ちよさを伴う現象があり恥ずかしさと不思議な気持ちで起きました。

そのまた翌月の7月、またしてもリビングで寝てしまっていた時に腰がビクッと浮き、びっくりして目が覚めた出来事が起こりました。

これは別件で後から気付いたことなのですが、

2021年2月に適応障害で休職する前にその原因の1つにもなった2020年の11月手前から感じためまいと腰の違和感は性エネルギー交流の1つだったのではないかということです。(確定かは分からないし今思えばという感じですが

その腰の違和感とは、なぜか分からないけど仕事中に腰が勝手に動いてしまっていた現象のことです。

私の前職は立ち仕事だったのですが、上記の時期から原因不明(仕事のストレスは大いにあった)のめまいで頭がぐわんぐわんしていて立って仕事をすることが非常に難しく感じており、同時に腰が動いてしまうことも恥ずかしくてたまらず精神的にもとても苦痛でした。変なことを考えているわけでもないですし仕事に集中しているつもりだったのでこの現象が全く理解できずしんどかったです。毎日止まってくれと願うばかりでした。

立っていられないくらいのめまいがあったのでペアで仕事をしていた男性は心配をしてくれましたが、私の腰が動いていることに気付くとペアの男性からの嫌な視線や見て分かる男性の象徴の反応・またその男性が周りの男性に広めたため、至る場所から私の腰に注がれる不愉快な視線に耐えることが難しく心底辛かったです。しょうがないことだから男性は悪くないとは思っていたけれど苦痛から逃げられない現実に絶望の毎日でした。今思い出してもしんどいです。

その症状が現れる前から仕事内容や労働時間の長さ・過酷さで精神的に参ってしまっていたところさらに追い討ちをかけるようにそれらの症状が現れたので私は病気を疑いました。

もちろん病院に行き、MRI等の検査を受けましたが何も異常は無く

ダイエットもしていないのに体重は6kg落ちました。

限界を感じてはいたものの私には仕事を休む・辞めるという選択肢は存在していなかったので常に、休みである土日を目指してひたすらに耐え続けていました。そのまま2020年はなんとかやり過ごし、冬季連休が明け2021年の仕事が始まった頃にとうとう限界に到達し、休職という運びとなりました。終わりのない日々と改善しない症状に一旦終止符を打ち、4ヵ月休んだのちに実感としての性エネルギー交流を体験したというわけです。

最初にお伝えしました通り、めまいや腰の動きの症状があった当時はツインレイという言葉を聞いたことすらなかったし、性エネルギー交流なんて単語はもちろん知るわけもありませんでした。だから少しの違和感を感じつつも「適応障害」という言葉で自身を納得させ片付けていました。

こうやって過去を辿っていくと性エネルギー交流は

①予兆のようなできごと(めまいと腰の揺れ)

②睡眠時の体験(リアルな夢と腰が浮く現象)

③起きている時に確かに感じる気持ちよさを伴い、波打つような動き(下腹部の奥深くで腹踊りが起こっているような動き)で子宮を行き来する感覚

と言ったように頻度も感覚もより深く、密に変化してきていることが分かりました。

順を追って物事は起きていて、その変化と進化に伴って彼と私の繋がりや信頼のパイプが太く長くなっていっている実感があります。強弱や波はありつつも1度も関係を持てていない4年目の今でも継続して起こっている③の現象は私を幸福感で満たしてくれています。

前にも述べましたが、私は性行為の経験がないのでこれが今の私ができる限界かつ精一杯の表現です！すみませぬっ！

(私に豊富な経験があればもっと詳細に伝えられたはずなのに..くっ..力及ばずでかたじけない.. ..)

ここへきて今更な注意点ですが言わせてください。

前に記したこの現象たちはあくまで私が経験し、感じたことなので全ての方にびっちりびちびちに当てはまるとは思っておりません。こういう体験をしたやつがいるのかというくらいの気持ちで見ていただけていたら嬉しいです。

ツインレイに出会った方それぞれに違った関係性やシチュエーションがあり、またその体験も唯一無二だと思います。